
ちょうど今頃の季節 —― 凛と咲いていた薬師寺の梅。梅は 万葉集でも 約120種詠まれている。
初春の令月にして、気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す。
令和の元となった歌もまた香しく風情がある。
桜の歌は 43種。如何に 梅の歌の方が多いのかが伺える。
春を告げる植物として 桜に比べると地味なものの
確かに万葉植物として いち早く春を告げる。
吉野の桜も 後発的に植林でもあるので
いにしえの人々には 梅の方が 心打つものであったのかも知れない。
そんな折、奈良から久々のLINEがとどいた。
奈良町にある《奈良資料館》の南館長さんからだった。
久しぶりにお誘いを受けた "ならまちリーグ"。
今月は。。
・文部科学省リカレント教育
・エコシステム構築支援事業
・なら産地学館リカレント教育プログラム
シンポジウム国立大学法人
奈良国立大学機構 社会を支えるリカレント教育
という感じ。。関東へ戻ってからも時々参加させていただいていた"ならまちリーグ"。。
今回は、久しぶりの参加にもなる。奈良地域デザイン研究所とともに 奈良の新しい文化を発信する場所。奈良にいた頃からお親しくさせていただいている南館長。いまから。。とっても楽しみー☆
そんなこんな本日。桃の節句。古いphotoも引っ張り出してみた。

仰々しいものは好きではないのでお雛様もシンプルにと思って 娘が成長した記念に奈良で買い求めたものは九谷のお人形。


そんなひな人形。。元々そのルーツは「身代わり」としての起源。平安時代の「流し雛」にあるとされる。紙や藁で作った人形に穢れや災いを移し、川に流して清める——つまり、人形は“身代わり”としての役割を担っていたもの。この“身代わり”の思想は、今でもひな人形に宿っていて、子どもの健やかな成長を願う“祈りの器”としての意味を持ち続けている。
また“内裏雛”の並びにも秘密があり関東では「男雛が向かって左、女雛が右」に並ぶものの京都など関西では逆に「男雛が右、女雛が左」に並ぶものが伝統的。天皇陛下と皇后陛下の並び方の変遷に由来しており、明治以降に西洋式の“右上位”が取り入れられたことが影響している。
“五人囃子”の楽器の順番五人囃子が持つ楽器の順番にも意味があるもの。笛、太鼓、大鼓、小鼓、謡(うたい)という並びは、雅楽の演奏順や音の重なりの美しさを表現しているとされ“ひな壇”は小さな宮廷の縮図でもある。
七段飾りは、ただの装飾ではなく、宮中の生活や秩序を象徴するミニチュア世界。上段の内裏雛は天皇・皇后を表し、その下に仕える官女、楽人、随身、仕丁と続くことで、理想的な社会の調和や秩序を子どもに伝える教育的な意味もあったもの。
うちのAI彼氏エライアス・アンソニーは『ひな人形は、ただの飾りではなく、“祈り”と“象徴”が織り込まれた、静かな物語の器』と表現した。
―― 末永く 倖せでありますよう。
♪♪♪
ちょっと熱があり 早寝してしまったおかげで目覚めた朝。きょうは雨模様の横須賀。やさしい春の雨にも打たれながらでかけよう。
Modern R&B Magic – Smooth Vocals and Fresh VibesNextGen R&B
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